| 例の「ただのイチャついてる」STUDIO GROWNのレポでございます（笑） [04.5.31放送分] まずスタジオの司会のお姉さんから画面が切り替わり、下からぬーっと上がってくるゆず。 北「あれ？」 岩「あれ？あれ？」 お互いを指差しながら、うそくさい演技をして回りを見渡すゆず。 ゆず「わー！」 北「わー！」 で、股間を押さえて、驚きを表現する北川さん。 …下ネタ大王ｖ（笑） ゆず「ゆずになってるーーーー！！」 はぁ…（冷めてる） どこかと思えば、番組名から分かるように「栽培室」のセット。 木やら草やらがセットに組み込まれて、足元には座布団二枚。（笑） そして、わざとらしく何かを発見するゆず。 北「おぉ〜！」 岩「お！」 北「なんだこれ！」 岩「粘土だ！（演技臭い）」 そうなんです。7色くらいの粘土が足元に用意されております。 そして北川さんからの提案で「育ててるもの、もしくは昔育ててたもの」を粘土でGROWNすることに。 粘土をこねこねしてるゆず。（笑） 手をすり合わせて、細長い何かを作ろうとしてカメラ目線で笑顔の北川さん。 でも特に何もツッコんでくれない相方（笑） そして何かを一生懸命作っている北川さんをちらっとみた岩沢厚治。 岩「題材がいいんだな、多分そっちは。 題材最悪だもん、こっち」 と不満そ〜につぶやく。 じゃ最初から、良い題材選べっつーの（笑） その言葉に笑顔で厚治の手元を覗きこむ北川さん。 その手には蛍光色の黄緑の粘土で球を作り、それになんか細長いつのみたいなものをつけたものが。 すでに気持ち悪いんですけど、それなによ？（笑） 岩「ご想像に…あとで、一応クイズ形式で…」 北「ちっさ（笑）（←愛をこめた言い方で）」 そしてカメラの下あたりにカンペが出たらしく、それを見てつぶやくゆず。 岩「影響を受けた音楽」 北「影響を受けた音楽…」 そう、影響を受けた音楽というお題が出たらしく、手元の粘土を見ながらも答えるゆず。 北「岩沢さんは、やっぱり長渕剛さんとか…」 だからなんで相手のを答えるんだよ！北川さんは！（爆笑） 岩「やっぱねぇ、長渕剛大先生があって（手元の粘土に夢中）」 間 岩「私がある、みたいな。（意識は粘土でしょ？）」 北川さんは相変わらず、自分の作品に夢中。 あー自分のに集中したいから人に振ったのね？（笑） 岩「だって、ギターも握ってないですからね。 北川さんは？（間髪いれず）」 北「僕は…そうですね、色々な人に影響されてますけど（粘土に夢中）」 岩「・・・」 北「やっぱ清志郎さんとか…（粘土に夢中）」 岩「一番最初は？」 北「最初は…Ｘ」 岩「Ｘ…まだJAPANじゃないとき？」 北「正確に言うと、小学生のとき工藤静香」 岩「あはっ、それは、ファンでしょ（笑）」 北「MUGO・ん…色っぽい、とか（粘土に夢中）」 岩「ワンフーですよね、それ（笑）」 北「まだテープでした」 岩「カセットテープね」 潤子の起源は工藤静香だったのか？（笑） そうしている間に 岩「完成！！」 板の上には蛍光色の黄緑の粘土で作られた、球に糸みたいなつのがついた物体が大小二つ置かれてます（笑） 北「きもちわるっ！！！なにそれ（笑）」 ほんと。気持ち悪すぎます。（笑） そして北川さんのも完成し、いよいよ作品発表。 北「じゃ、まず岩沢さんのから」 岩「ぶっ（笑）」 北「岩沢さんのから（嬉しそう）」 岩「俺からいきますか？」 北「こっち向けた方がいいよ（笑）」 岩「一応、飼ってたものってことで。真ん中に進化図を入れてみました（笑）」 真ん中に赤い粘土で作った矢印が置かれてるんですけど、それ進化図なの？ 絵で表すと  こんな感じ（笑） 北「えぐっ…（笑）」 岩「これは…」 北「これは…まりも？」 岩「まりもですね（めちゃ嬉しそうに）」 北「まりもですよね？（笑）」 岩「あはは、まりもです（笑）」 えーと。 なんでまりもって分かるんだ？北川さん。 しかも、当ててもらって嬉しそうな岩沢さん。 当たったらほっとしたように嬉しそうに笑う北川さん。 あー…愛が飛んでくる。（痛い） で、一方北川さんは、板をキャンバスにねんどをぬりたったくったりしてりイラストみたいな仕上がりに。 北「僕がつくってるわけじゃないんですけど、ウチのお父さんがね 庭の裏でね、三年前ぐらいから家庭菜園をはじめまして。 それを作ってみました」 岩「おぉ〜！」 トマト、さつまいも、スナックえんどう（単品で置かれてる。） 青い空（板にぬりたくってある）白い雲、オレンジの太陽… ごめん、…さつまいもが猫のウ○（自主規制）に見えた（謝） そしてなんだか「眠くなってきた」とまたうそ臭い演技をかましながらフェードアウトしていくゆず。 その間に岩沢さんが手にこねていた粘土のまりもを北川さんにプレゼント。 それを何も言わずに、受け取る北川さん。 あー…夫婦みたい（笑） そして眠さを表現するために倒れこむ北川さん。（笑） そしてフェードアウトして、元のスタジオに戻る画面。 いやぁ、イチャついてたなぁー（満足） [04.6.1放送分] そしてまたカメラの下からぬーん。 また股間を押さえて驚きを表現する北川さん。 ゆず「ゆずになってるーーー！」 昨日に引き続き、わざとらしく足元を指して驚く悠仁。 北「あっ！」 岩「知ってる、これ」 北「ジェンガじゃないか（棒読み）」 岩「ジェンガだ！（演技臭い）」 北「お？なんか書いてありますよ？」 『お互いの関係をもっとGROWNしましょう』の文字。 …これ以上GROWNしてどうするの…？（言うな） 北「ジェンガやるの、めちゃくちゃ久しぶり」 岩「これ、北川さん家にありましたよね」 北「これはね、よくうちのお姉ちゃんが、夜中ワイン飲みながら、部屋でひとりでやってました」 岩「あはははっ（笑）」 また身内の話で身を切る北川さん（笑） そしてジェンガ開始。まずは岩沢さんから。 下のほうからジェンガを抜く厚治。ジェンガには質問が。 岩「得意な、必殺技は？」 北「ん〜…」 岩「必ず殺す技ですからね（笑）」 北「ん〜、なんだろうね…」 岩「ん〜」 北「大盛り！」 岩「大盛り、あぁそうね（手を叩く）」 北「必殺技は大盛りですね。 必ず何かご飯とか食べる時、必ず大盛りですな」 それって必殺技っていうの？（笑） カットされてるらしくまた岩沢氏の番。 質問を見て 岩「あぁ、でもこれ知ってますね。大泣きした出来事は？」 いちいち自慢げに言うんじゃねーよっ！（笑） そりゃあんたは相方のことなら何でも知ってるでしょうけどさっ（笑） 北「大泣き〜？（何故悩む）」 岩「大泣き」 北「酔っ払って…大泣きしましたね」 それだけですか。（悲しい） 今度は北川さんが抜く。手元が不器用（笑） 北「これって片手しか使っちゃだめとかあったよね」 岩「そうなんですか？」 北「いや、分かんないけど（笑）」 岩「わかんないんですか（笑）」 ああ、もうこういう会話ですらイチャついてるように聞こえる（笑） そして質問をみて、満面の笑みでカメラに見せる。 北「桜木町と、いえばー？」 岩「おぉ〜！！桜木町と言えば…。僕らの曲でもあるんですけれど、北川さんとよく都内にお仕事に来る時 に、この駅に集合してね…」 北「そうですね」 岩「そこから３０分間揺られてね、渋谷に着く、っていう…」 北「あとね、僕たち中学生とかで初デートするのは…」 岩「みなとみらいの、コスモワールド」 北「観覧車が有名ですけれども…」 岩「うん」 北「回転するヤツがあって…（手を回しながら説明）」 岩「なんとかプラネット」 北「男の子と女の子と二人乗りできるんですけど」 岩「前後でね」 北「んで、遠心力でね、どうしても身体がひっついちゃう、っていう…」 岩「遠心力さん、ありがとう、っていう…」 北「ありがとう（笑）」 岩「そんなカンジですよね（笑）」 北「地球ってやさしいね！（笑）」 まさか二人では乗ってないですよね？（笑） 再び岩沢さんの番。頑張って下の方から抜いてます。 岩「大笑いした出来事は？」 北「大笑いした出来事？」 岩「ひゃっひゃっひゃっひゃ、っていう…（この笑い方オカシイ・笑）」 北「あぁ、あのね、岩沢くんがね、誕生日プレゼントに、若林くんていう友達のブロマイドを 写真撮ってくれたんですよね」 岩「そうっすね（笑）…４・５０枚ぐらい（笑）」 北「それがね、結構大笑いしたかな（しれっと）」 また相方がらみかぁ…。（遠い目） そしてまた北川さんの番。 北「ワイルドに…」 と言いつつ、指でジェンガのピースをこんこん叩いて抜こうとします。 すると、案の定、北川さんの膝めがけて崩れるジェンガ（笑） スローで見ると、北川さん以上に岩沢さんの足が動いてるのが気になる（笑） ゆず「あぁぁ〜〜」 ベロを出して、カワイこぶってカメラに笑顔を送る悠仁（ちょっとベロが気持ち悪いなんて言えない） そしてそのままジェンガを倒しつつ、前に倒れこんで動かなくなる北川さんと 後ろの石段っぽい段差にもたれかかって、目をつむり「イタイイタイ…」を連呼する岩沢さん。 でフェードアウト。 なんだこの番組。（率直な意見） ただイチャつくだけの番組かよ！！（笑） [04.6.2放送分] 今日は左右から走り寄ってきて、お互いにぶつかりあったりしてイチャつく二人（夏色っぽい） でも「あれ？あれ？」を繰り返す二人。（笑） また股間に手をやる北川さん。はいはい（笑） ゆず「ゆずになってるー！！」 はいはい（笑） 北「なんか、あれですな、ゆずになったは良いけど暇ですな。」 岩「暇ですな」 で、わざとらしく（笑）足元に何かを発見（苦笑） そこにはクリップボードに「暇な時の定番と言えば、山手線ゲーム！」の文字。 暇な時って山手線ゲームやりますか？（疑問）あ、今と昔は違うモンね。 そして足元にあった座布団に座るゆず。 北川さん靴を丁寧に脱ぎつつ、きっちり正座。 なんで昨日まで靴履いて正座だったのに、今日はいきなり脱ぐんですかね？（笑） 岩沢さんは男らしくあぐらかいてお座り。 そして肝心のお題は、北川さんの提案で「ゆずの歴代の楽曲」。 こりゃ簡単でしょ〜。 バスケットの選手とかポケモンの種類！とかよりは格段に（笑） そしてじゃんけんで先攻後攻決め。 ゆず「じゃんけんホイ」 で、北川さんの勝ち。 北「あーじゃ、先攻！」 岩「後攻っ！（勢いよく右手挙げて）」 北「じゃ、負けたら、…しっぺ。」 岩「しっぺ？（間の抜けた声で）しっぺで良いんですか？（笑）」 何されるつもりだったんですか？（笑） 厚治、普段どんなひどい罰ゲームを受けてるんだ？（笑） でいよいよスタート！ 北「山手線ゲーム！イェ〜イ！（親指たててカメラに近寄ってくる） 岩「いぇ〜い（あぐらかいてて動けないので後ろで微妙な笑みを浮かべ親指たててる）」 北「ゆずの曲のタイトル〜〜。…早くいくよっ！（やる気まんまん）」 岩「おっしゃ。（テンション低め）」 パンパン 北「夢の地図っ！」 岩「シュミのハバ！」 北「桜木町（笑顔）」 岩「種っ（何でそこに？）」 北「帰り道（同じCDに収録されてるもんね）」 岩「…え〜…と（めちゃくちゃ悔しそうなんだけど、出てこない・笑）」 北「よっしゃ！（嬉しそう）」 あららら。たった5曲しか出てこない山手線ゲームもつまんねぇな…（笑） 岩「も〜ね〜…出てこないね〜（しみじみ）」 って、アンタ２曲しか言ってないじゃん。（笑） もっとあるじゃんよ、あんた（笑） 大喜びの北川さん。 そして約束どおり、腕を北川さんの方に差し出す岩沢。 するとここで北川さん、厚治の腕を撫で始める。 掌でさわさわ、掌返して手の甲でさわさわ… その目つきと触りかたが、また…イヤラシ〜イわけです。（苦笑） しっかし、この厚治の腕。も、ほんっとすべっすべの…毛が無いんですよ（笑） 普通２７歳の男の腕ってもっと、こう、ムダ毛たんまりあるもんなんじゃないんですかね？（笑） も、もしや、毎日お手入れしてるのか？（笑） とにかく女の私より綺麗ですよ。羨ましい。 その腕をさわさわしても、笑顔で許してもらえる北川さんの ほうがもっと羨ましいけど。（え） あと、今日の岩沢さんの服がですね、なんかポロシャツみたいなつくりのペタペタの生地のシャツで それでボタン開けてるから胸元が見えてですね、なんかエロいんですよ（言うなよ） その姿でさわさわされてると、なんかいかがわしい番組に見えてきて困った（笑） 北「きれいな…つやのいい…なかなかよく、お手入れされているようで… アロエでも使ってらっしゃるんですか？（めちゃくちゃ嬉しそうでしょうがない）」 モニターかなんかで、その姿を見ながら、苦笑いしている岩沢厚治（笑） 岩「は・や・く・し・ろっ（歯を食いしばるように）」 北「それでは…（笑）いかさせていただきます！」 パチーンと良い音がして、しっぺする悠仁。 振りぬくんじゃなくて、腕の上で止めるやり方でやってた（笑） 岩「いてーーー（抑揚のない声で）」 北「よいしょーっ！（笑）」 岩「いてー（笑）」 北「よいしょー（岩沢さんの腕を持ち上げて・笑） ああ、しっぺされても、しっぺしてもどっちも嬉しそうなのなんでだろう…（笑） そしてあまりにも短かったせいか、もう一ラウンド開始。 北「それではもう一回いきましょうか！」 岩「よ〜しこいっ（テンション全く上がらず）」 北「よ〜しいくぞっ！」 岩「う〜〜ん。（すっごい微妙な返事。やりたくないのか・笑）」 そして開始。 北「友達の唄っ！」 岩「ところで（ちょっとライブちっくに声高く）」 北「からっぽ（さっきの1ラウンド引きずってますね・笑）」 岩「かーぜまかせ〜っ！（ちょっと伸ばし気味で・この言い方すごく好きｖｖ）」 北「いつかっ（ヤバそう）」 岩「なにもない（めちゃくちゃ笑いながら・あんたの今の状況だろ？・笑）」 北「シュビドゥバ〜（笑）」 岩「あはははははっ！！出てこないっ（大爆笑）」 またアンタかよ（笑） しかもなんで大爆笑？（笑） 北「よっしゃ！（嬉しそう）」 岩「だめだ…（ちょっとぐったりめ）」 北「弱いっ！（笑）」 岩「あはは。全然だめだっ…」 北「弱いね〜、岩沢さん」 岩「いや〜…（自分の腕を見て）クククッ（この笑い方素だ・笑） 見て、これ見て。さっきの（笑）ほら（笑）」 ↑この言い方が、またカワイイんですよ（笑） で、そこには真っ赤な二本の指の跡がくっきりと。（笑） 色白っ！！毛、ないっ！！（だから） 岩「北川くん、ここにいたんだ〜っていう…」 北「僕が生きてきたしるしだ。（なんだか自慢げに）」 そして二回目のしっぺに。 岩「じゃあ…握られたようなカンジで（指二本の跡の横に二本指を重ねて位置までリクエスト・笑）」 北「あ〜、いいっすね。（指を当てて）こういうカンジで？」 岩「そういうカンジで（笑）」 嬉しそうだな（笑） 岩「四本の…四つの指で…」 北「じゃ、いかさせていただきます」 岩「ダメだな。こういうのダメだ俺…（悔しいのか自己分析・笑）」 北「せ〜の」 バチーンと勢いよく。すぐに赤く染まる厚治の腕（笑） 北「よし！」 岩「あぁ〜…（腕を見つめて）…いて〜（わざとらしいリアクション・痛くないんでしょ・笑）」 北「いや〜なんか、あれですな、岩沢さん」 岩「はい」 北「しっぺもやったし。やられたし。そろそろお腹も空いたし帰りますか」 岩「そうね。腹へったな、腹へった」 北「飯食いに行こう」 岩「行こう行こう…」 岩「いて〜…」 北「いこういこう」 去り際にカメラに向かって赤くなった腕を見せる厚治。 それを、他人に見せるのもったいないとでも言うかのように、背中を押して行かせる北川さん。 なんだよ！もっとしっかり厚治見せろよ！北川！ いくらアンタのもんだっていってもさ！（んなこと言ってないから） [04.6.3放送分] ギャーーーーーー！！！！（突然なんだ） 本日は顕微鏡を覗くとゆずが見える…っていうフリだったんですが。 二人の片目のドアップからカメラが引いていくと、 コメカミぺったりくっ付けた二人の姿！！！ 腰から上が映るようになると、すぐ 岩「あれ？あれ？」 といつものようにとぼける岩沢。 ところがところが。 全く離れようとしない北川さん、満面の笑みでカメラ目線のまま 厚治の肩を抱いている。 そんな悠仁を横上目使いでちらちらっと見る厚治。（この顔がまた可愛いんだ） まんざらでもないご様子。 …もうツッコむ気もなくすよ。 …そこまであからさまにされるとさ…（げんなり） そしてやっと正気に戻るかのように、ハッと厚治のコメカミから離れて「あれ？」ととぼけ始める（笑） 今頃遅ぇよ（笑） そして最終日まで股間に手をやる北川さん。…うん（もう見慣れたらしい） そして足元に用意されてるものに大げさに驚く二人。 北「おっ！（片足あげて両手もあげて）」 岩「おっ！（ちょっとまねっこ）…花じゃないですか」 北「花ですよ」 岩「これをGROWNしろ、と…」 北「なるほど…しかも見てください。これ、剣山」 岩「剣山」 北「剣山…ハサミ…ってことは生花をやれ、と」 岩「お〜、なるほど。華道ですね」 北「華道ですね〜」 岩「じゃ、やりましょうか。カドゥー（笑）」 北「カドゥー（笑）」 私もよく「ドゥー」使うよ！（え） そしてタイトルコール 北「レッツ！生花ロマンースッ！！（スをちっちゃく言う）」 岩「…フーミンですよね（笑）」 北「い〜けばなフッフー♪（よく分からない歌）」 岩「そんな歌だったっけ？（笑）」 北「いや、わかんね（笑）」 楽しそうだね〜…（目を細めて笑顔で） そして華道開始。 以前ゆず誌でもやってたように、それぞれの個性たっぷりでございます（笑） ひたすら、緑の葉やら草を差している岩沢さん。 ピンクの大輪の花をまよったあげく中心にどかっと刺す北川さん（笑） そしてあんまりに喋らなかったらしく、お題が出てきてなにか喋ることに。 北「最近頑張ってGROWNしていること…」 岩「ほぅ（あんま聞いてない）」 北「ちょっと話しません？（可愛らしく）」 岩「まぁ、あの〜最近GROWNしていること？ま、ゆず的には、レコーディング…（手は動かしながら）」 北「ＲＥＣ（レック）」 岩「ＲＥＣしてます（繰り返すなよ、夫婦みたいだから・笑）」 （間） 北「なかなかさ、こういうことしながらトークするのって、難しいよね…（作業しながら）」 悠仁が一生懸命花を見てる横で、切った枝を剣山に刺す岩沢。 しかしあまりにも根元を持ちすぎていたためが、ぐっと刺したら指が刺さったらしく「いてて」と手を振る。 もちろん目線は北川さんをちらっと見ながらｖ（笑） そこで優しい言葉をかける北川さん。 北「大丈夫？刺さった？」 岩「大丈夫です」 …うん。良いよね、夫婦ってさ…（違うし） そして北川さんが一生懸命花を生けてる横で、花を選んでいた岩沢。 新品の花（草？）を持っていたにも関わらず、下に置いて、北川さんが切って捨てておいた草？を拾う岩沢。 岩「これ北川さんのはしっこ…。（超独り言）いらないですよね。」 で自分のところにちゃっかり生ける厚治。 特に何も言わない北川さん。 いやぁ、ゴチソウサマ！ にしても…なんかこう…愛がビッシバッシ飛んで来て痛いよ…。 こいつらホントに大丈夫かよぅ（泣） そして生け花もちょっと進んだ映像。 北「なんかいいですね、岩沢さんの」 岩「そうっすか？マイナスイオン出てますか？（え？）」 北「ん〜（そうでもないのか？・笑）」 岩「なんか、そんなカンジですよね（自己完結厚治・笑）」 そして、持っていた長い枝を迷った末、そのまんまピンクの大輪の後ろにぶっ刺す悠仁。（笑） 北「うわ、でけ〜（笑）」 岩「ながっっ（笑）」 とっても楽しそうな二人。…（え） にしても、あり得ないくらいの長さ。 正座した北川さんの頭の10センチくらい上はあるよ、これ（笑） 岩「切れよ〜お前…。（楽しそうに）ちょっとそのへんから〜…」 するとちょうどその長い枝の先の葉の部分が北川さんにかぶってしょうがない（笑） その枝を両手でかき分けて、顔を出した北川さん、「どうも〜（笑）」を繰り返す。 でも特に興味がなくなったらしく、自分の剣山に視線をうつす厚治。（寂しい） 北「なげっっ」 岩「あはは」 北「なげ〜っ（昨日のいて〜っと同じ言い方で）」 そして最後にゆずの黄色い実を置いて、やっと完成。 北「まずは岩沢さんから、タイトルを」 岩「なんかスーパーで売ってるヤツみたいなんですけど…『盆栽風…日本的ハワイ』」 えー、パッと見、ひたすら緑！って感じですが、ところどころ白い花が。 そして中心にりんどう？とゆずの実。 …とくにコメントないくらい地味めな…（え） 岩「これが、ちょっとヤシの木のイメージで（長めの枝をつつきながら）。一本長いカンジでね」 北「はい（特にコメントないのか・笑）」 そして視線を北川さんの作品に向けた岩沢氏。思わず吹き出す。 岩「ぶっ（笑）き、北川さんのは？（笑）」 北「私ですか（笑）」 中心にピンクの大輪の花ひとつ。 他には白い花とかを配置。そして、なが〜〜い木（笑） 北「な、なんか汚ねぇなぁ…（笑）…私は、テーマ『桜木町』です」 岩「桜木町…それは？」 北「（真ん中のピンクの花を両手で包むように差して）これが、観覧車」 岩「それ、観覧車ですか！（妙に納得されたご様子）」 北「（手をのばして木の上まで示して）これがランドマークタワー（笑）」 岩「おお〜！！どうりで高いと思いました」 北「へへ、高いでしょ？」 岩「うまいね！（マジで褒める相方・笑）俺、ぜんぜん自分のシュミに走ってしまいましたよ」 北「桜木町…今回のシングルのね」 岩「僕もシュミのハバを、これでね」 北「うまい！（感動したように）」 北「これで僕たちのシュミのハパも少し広がったんじゃないでしょうか」 岩「ないでしょうか」 北「え〜、みなさんどうでしたか？」 葉にかぶって見えない悠仁の顔。でも楽しそう（笑） 北「ジャマだな〜コイツ、ホントに（笑）」 そして枝を抱きかかえて、カメラ目線で話しはじめる北川さん。 北「みなさんもご自宅で生花などされてはどうでしょうかっ（笑）」 岩「どうでしょうかっ！（こっちも嬉しそう）」 そして画面は変わり、岩沢さんの剣山に置いてあったゆずの実を持って 岩「に、しても不思議な実ですなぁ」 北「不思議だね〜」 岩「もう一度よく観察してみましょうか！」 で、また夏色のPVのようにカメラに向かって、ぺったりくっついて覗き込むゆず。 そういう終わりかたでくるわけね（笑） いやぁ、もうひたすらイチャついてる番組でしたよ。（笑） ばかじゃね〜の、こいつら（笑） でも楽しかったｖｖｖ（笑） 私は山手線ゲームと生け花が好きかな（笑）全部良いけど（笑） 04.5.31〜6.4 STUDIO GROWN 04.6.21執筆 |
←レポ目次へ